「日本沈没」から「韓国沈没」へ 【Voice S】【電子書籍】[ 室谷克実 ]

   

<p>いまや中国からもアメリカからも見捨てられはじめ、徐々に世界から「置いてきぼりになる韓国」。

景気を支えるはずのサムスン、現代自動車グループにも精細がない。

一時期、「日本企業は韓国企業に学べ」と報道されていたのは、いったい何だったのか。

稀代の韓国評論で知られる著者による最新「沈没」事情。

本コンテンツは月刊誌『Voice』2014年11月号掲載記事を電子化したものです。

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